第125回目の同好会稽古を行いました。
日時 11/26(日) 17:00~19:00
参加者 2名
準備運動
基礎術 座位
応用稽古
下段払いから体当たり
前回に引き続き基礎術の稽古を。
これが正しくできないとこの先に進めないと思えましたので、一から見直しを行いました。
再現性が得られるポイントを探すことに焦点を置きましたが、
やはり肘が開くとまったくダメです。これは突きにもそのまま当てはまると思いました。
その後応用の稽古。
そしてそれを用いた下段払いから体当たり(別名「呪いのローラー」(笑))
稽古中に生まれた「片足の海賊の仮説」(笑) に則り
ある程度の再現性を得られていますが、まだ稽古が必要のようです。
しばらくは基礎技術の見直し・掘り下げを進めたいと思います。
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